伊勢原市 イベント訪問(2016・11・6 楽市楽座)
駅や周辺のお店にはポスターが張られていたので、気になって行ってきました。
このポスターが1枚ずつでしたが、駅近辺のあちこちに張られて告知されてました。
いせはら楽市楽座の名称でFacebookでも確認できましたが、伊勢原市民だけでなく近隣からの人々も呼べると、さらに盛り上がりますよね。
ホテルの隣、日産の敷地内にありました。
振り返ると結構な人出ですよね。この時期、もっとイベントがあってもよいと
個人的には思います。
豆腐のおふるまいはよかったですね。量も多く、満足感があがりました。
ただ、終わりが近づいた時間でも、出展者自ら飲食されている姿がよく見られてたのが少し残念。
この時期季節もよく、毎週あっても個人的には行きたいです。
野菜の直売や、漬物などがそのまま食べられるお店があればさらに盛り上がるに違いない。
国会での抗議の光景
今回のTPP特別委員会での状況を見るにつけ、自民党の不手際云々という事より、「怒りをあらわにしている」と表向きは言うが、民進党議員の情けなさはとにかく際立っている。
大臣への辞任要求が収まらず抗議しているとのことだが、あくまでもテレビ向けに「作られた怒りのポーズ」が見え見えで、これだから野党が束になっても政権が取れないのだとの印象がぬぐえない。
本気で怒れよ、本気で。自分さえ食えればいいんでしょ。
時代遅れのやり方から進歩が見られないし、新しい何かが構築されている様子もない。
いまだに委員会で詰め寄る議員達・・ですか。
だから政権を再度託す気になれない。一度任せた失望感は簡単には払拭されない。
国がディフォルトするのは、東京オリンピック後頃になるのだろうか。
ようやく危機感を感じて立ち上がるその頃の若者によって、国が再建されていくに違いない。
生活費への意識の高まり
昨年より失業・転職等の状況により収入も依然と比較すると激減しており、いやおうなく生活費について意識が高まってきました。
まず、削れるところからすぐに取り組みを始め、収入が減るのなら支出を当然減らせねば・・ということです。
地方にいたので朝刊だけでしたが、月3,000円(年間36,000円)を止めました。引っ越しするまでは入ってましたが、月9,000円のスポーツクラブ(年間約108,000千円)も本年からは削れています。
あとは有料TVの月2,400円(年間28,800円)。この夏場に勧誘があり無料キャンペーンとのことで再び加入しましたが、正式に課金が始まる前に止めました。
酒代もなんとか削れないものかと思案し、夫婦で晩酌は缶ビール1本ずつとのことで、第三のビールではない本物は飲み続けてます。追加はハイボールを自分で作り、補ってます。
毎日飲むので、これでも1月にはビールだけで1万円はかかります。
飲みすぎの状態はキープ。
食費は、以前より食べなくなったためか金額は落ちてきてます。百貨店の物産店などでつい買ってしまう癖は解消されてませんが、高級店も近くにはない場所に引っ越したので減っているのでは。
駅前のスーパーは比較的高級品を扱う店ですが、夜、見切りの品を狙って買ってます。元々品が良いものなので、見切り品でもおいしいのです。
携帯はSIMフリーにすることも考えましたが、これは2年後ですね。
生命保険は年齢の関係でどうしても更新時に金額が上がってしまうのですが、前回更新時より年払いにし、補償も見直し以前並みの金額で抑えてます。
自動車保険も大幅に内容を見直しました。ネット系の外資に切り替えました。
あとは寿命で車を買い替えなければいけないのですが、中古でいろいろ探す予定です。
食費・遊び代・携帯代はまだまだ抑えなければと考えてます。
がんばると結構縮小できるものだとの感想ですが、それでも結構固定費はかかりますね。
転職活動記
本年に入り3度目の転職活動中であります。
年も年なので、独立を視野に入れた業界職種で探してます。
さっさと一人でやればよいのですが、その業界のノウハウをしっかり得てから本番に臨みたいと思い活動しています。
巷で成功されている著名人の中には、まずやることが大事とのブログ・著書なども目をとうしてますが、おそらくそのスタイルは自分らしくないとの感覚があり、そのような意見には従っておりません。
いつの世も自己責任ですから。
ところで、今日面談した社長ですが、4人ぐらいの社員を使って経営している方でしたが、あまりぱっとしない印象でした。
ヒトとしての魅力・本当にビジネスがうまくいっているのかとの感触等々。
面接結果は間違いなく不採用の通知が届くと思いますが、この程度のレベルで26年くらい事業続いているとは正直驚きでした。
ホームページを閲覧した限りでは印象はよいのですが・・。
ある意味今後の自信になりました。
近々、前職同僚たちにによる会社立ち上げが予定されており、最終的にその輪に加わる可能性が強いので、個人的には藁をもつかむ緊迫感が相手に伝わないので、ダメ出しされている面もあると感じてます。
今年は仕事の安定という観点からみればたいへんな年でしたが、自分なりに好き勝手にやって食えてきたといことで、満足しています。
後々後悔しないよう、これからも精一取り組んで参ります。
ビジネスでプライベートで、証拠を残す心掛け
以前勤めていた会社とゴタゴタしたやり取りがあって以来、日常生活でも何かあればすぐ録音するようになりました。
仕事でもプライベートでも。
TV通販でも小型レコーダの宣伝の場面で、医者の話を録音する際にも役に立つとのPRシーンを見かけました。
また、家族の手術の際には、一応録音しておいたほうが後々よいかもしれません。
何かあった時に、自分を守る手立てとして必要です。
私は頻繁に使ってます。
自分がどういう話し方をしているのか、修正したほうがいい点も確認できます。
裁判などでは、事前に録音するとあらかじめ相手に伝えて撮ったものでないと効力がない・・との話を聞いた事がありますが、リストラが取り上げられた公共放送でも社員が退職を迫られている音声が流れていましたので、やはり常に準備しておくことは大事ではないでしょうか。
こんな時世ですから、いつでもなんでも録音しましょう。
裁判沙汰になるときは、時系列で振り返れます。
一人で戦うことになる場合は、なおさらです。
履歴書・職務経歴書は随時更新すべし
当然といえばそれまでですが、転職活動中の応募書類は常に更新する必要があります。同じ業界の会社ならついつい同じ仕様で対応しがちですが、応募の度に対象企業のホームページを確認した上で志望動機を練り直す必要があります。
先方は戦力になる経歴なのか、本当に採用したい人物なのか、どこまで本気でやる気があるのか等々内容を吟味しております。
そしてさすがというか、最大手R社の指導によるキャリアシートの添付は、場合によってはそれなりの効力を示すようです。
このへんは、カウンセラーから実際に指導を受けてみないとなかなかわからないものです。
これまでの職務経験が豊富で自信があると、ついつい自分勝手でプライドも高く素直になれないものです。
ここは初心に帰って、素直な気持ちで指導を受けましょう。
転職市場は年齢の壁がおおきく立ちはだかりますが、まずは100社くらい応募してから
愚痴を言いましょう。
押忍。